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【母親はずぼらでも】こどもが片付けられるようになる方法はある?!

 

あらママ
あらママ

ずぼら母のあらママです。

片付けは特に苦手で、学生時代にかばんの中が汚なくて友達にドン引きされた過去があります。。

 

自分は片付け上手ではないけれど、せめてこどもには片付けられる子になって欲しい、と思い、取り組んだ結果、「お母さん、出しっ放しだよ」と指摘してくれる、片付け上手な幼稚園児になりました。

いつも、一人で全てのお片づけができる訳ではないですが、片付ける習慣がつき、自分でできることも増えて、とても楽になったと感じます。

片付ける習慣が身につくために行ったことについてお話していきたいと思います。

片付けられるようになる習慣5つ

片付けることは気持ちいい、とインプット

あらママ
あらママ

そもそも、片付けるとはどういう状態のことをいうか、伝えることからはじめました。

まずは「片付けるとは、元にあった場所に戻す」ということであること、

「その状態は部屋が綺麗になって気持ちがいい」ということを実感してもらいました。

 

初めは、楽しそうに「おかたづけー♪」と歌を歌いながら、おもちゃ箱におもちゃを片付けるところを何度もみせたり、「電車はこのおうち、おままごとはここ」と声に出しながら、片付けていることをアピールしたりしました。

歌ったり声かけをして「楽しそうに」片付けをする姿をみせ、

片付け終わったら、「部屋が綺麗になって気持ちがいいな」とひとりごと。

0歳代から声に出して、「片付けること」をとにかく見せ続けました。

片付けなくても怒らない

あらママ
あらママ

「お母さんが怒るから片付ける」ではなく、最終的には「片付けると、気持ちがいい」と思って欲しいですよね。

片付けないと怒られる、片付けは嫌なもの、というイメージができないようにしました。

楽しく片付けるところをみせたら、たまに「入れてくれる?」とおもちゃを渡してみます。

入れてくれたら「お母さん嬉しいな」「おもちゃさんがおうちにかえれたね」と声をかけました。

入れられなくても「じゃあお母さんが戻すね」とさっとやってしまいます。

最初は全く片付けられなくても、最後の数個を片付けてくれるようになり、徐々に自分で片付けられる量が増えていきました。

 

声かけをしても片付けてくれない時

おもちゃを使って寸劇

・「おうちに帰りたいよー」とぬいぐるみを使い、迷子になってしまっておうち(おもちゃ箱)に帰れない設定で、おもちゃ箱にいれたくなるように誘導。

・「ドア(おもちゃ箱のフタ)が閉まります。車(おもちゃ箱)に乗る方は乗ってください」とこちらも楽しく誘導。

全部一人でやらせようとしない

あらママ
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片付けは長い時間をかけて伝えるしつけであると考えているので、就学前までは、全部一人で片付けられることにはこだわらないようにしました。

就学前は、こども自身が「使ったら戻すことがお片づけ」、「やらないと気持ちが悪い」と思えることを目標にして、様子をみて、お手伝いしています。

「〇〇ちゃんは何のお片づけ担当?お母さんはこれー。」と分担したり、手は出さず、「あとこれがまだでているよー」と声かけをして片付けられるように補助をしています。

出かける前にこどもの方から「まだこのおもちゃがでていた」と教えてくれることがあり、片付ける習慣がつきつつあると感じます。

片付けやすい環境を整える

あらママ
あらママ

何をどこに置けばいいか決まってなければ、大人でも片付けることが難しいので、どこに何を片付けるかをこどもと決めました。

また、ずっと使っていないおもちゃは倉庫に持っていくなど、定期的に整理しました。

0歳代は使用するおもちゃの種類も少ないのでおもちゃ箱にごちゃ混ぜに片付けていました。その方が「片付けること=おもちゃ箱に入れること」とわかりやすいとも考えました。

1歳以降は好きなおもちゃがすぐに選べるように、おおまかな種類別に分ける、と見やすいかと思い、カラーボックスにおもちゃを並べました。

つみきやおままごとなど、量が多いおもちゃはひとつずつ箱に片付けました。

 

夫婦の考えを一致させる

あらママ
あらママ

最後に大切なのは、片付けに関してだけではありませんが、夫婦の考え方を一致させることだと思います。

お母さんはおもちゃが何個か出ていても何も言わないけれど、お父さんはひとつひとつ片付けないと怒る、と対応が違うとこどもどうしたらいいかわからなくなってしまいます。

どちらが正しい、ということだけではなく、我が家のルール、として決めておくと、親も対応しやすいかと思います。

我が家は、食事の前、お出かけの前など、区切りの時は、片付けるようにしていましたが、ひとつのおもちゃで遊んでいたのにまた別のおもちゃをだしてきて遊び始めた時には、片付けるようには促しませんでした。

遊びに集中している時の邪魔をしたくないのと、たくさん出しすぎると何がどこにあるかわからなくなったり、おもちゃを踏んで痛い、壊れてしまう、という失敗も必要かと思ったからです。

そして自分自身ができないことを子どもに求めすぎるのは良くないと思ったので、ゆるく、お互いが過ごしやすいことを重視しました。

 

その他 続けてよかった習慣

・靴を脱いだら揃える

・服を脱いだら洗濯機に入れる

・使った食器をシンクに持っていく

あらママ
あらママ

忘れることがあっても声かけをしたら、やってくれるくらい、自然に定着しました。

 

片付けられるようになるまとめ

  • 片付けることは気持ちいいとインプット
  • 最初は何個かだけ片付けるように誘導し、やらなくても怒らずにさっとやってしまう
  • できないうちは全部一人でやらせようとしない
  • こどもが片付けやすい環境を整える
  • 夫婦の考えを一致させる。

 

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